2013年10月19日土曜日

身体にいいの嘘?

例えば
健康に良い、長生きに良いとされている、 ローヤルゼリーやにんにく。
これは全ての人に良いというわけではありません。

実証という分類になる人にとって、寿命を縮める原因となる病気をひきおこしたりするのです。

その人達にとっては、いわば毎日身体を悪くするものを飲んでいるのといっても過言ではありません。

 正しい体質診断とそれに沿った体質に合う食べ物を食べなければ長生きはできません。

 当店ではしっかりと体質診断を行います。
 病名だけで漢方は決まりません。
 最近CMで増えてきた漢方は病名だけで購入しがちです。

しかし、何度も繰り返しになりますが
体質が合ってない人が飲んでも効くどころか逆にひどくなったり、病気になることもあります。

また、同じ漢方でも錠剤や粉薬と煎じ薬では 雲泥の差です。

 当店の漢方薬は体質診断から行います。

ノロウイルスや食中毒


嘔吐下痢、発熱等一見中毒症状は同じ様に表現されていますが、

体質に合ったお薬を処方します。


熱が出ても比較的元気な人、動けない人によって薬は変わります。

ウイルスが原因でも風邪が原因でも関係ありません。

その時のその人の状態により診断します。


因みに厚生労働省によると、現在ノロウイルスに効果のある

抗ウイルス剤はありません。病院で検査して病名は分かって

も治らない事は多々あります。

漢方で診断する場合は、ウイルスの有無まで分かりませんが

体調診断により原因は分からずとも

薬を見つける事が可能というわけです。

つまり、ただ風邪で下痢をしていても、ノロでも食中毒でも

関係ないという事です。

花粉症2

花粉の季節 

突然花粉症になってしまったと嘆いている方不思議に思っている方 

いると思います。 


急になってしまったといっても 

なる前にやはりアレルギーの体質に徐々に変化していることに 

気づいていなかっただけなのです。 


アレルギー体質に傾いてしまった状態でアレルゲンを許容量以上摂取してしまった時、 

丁度コップいっぱいの水がコップすれすれまで入った状態で 

一滴でも水が入ると、どばーっと水があふれ出てしまうような状態ですね 

そんな時に発症したといえます。 


いつも記載してますが 

体質を変えなければアレルゲン対策だけ行ってもだめという事ですね。

病院でくしゃみを抑える薬やステロイド系の目薬をもらっても治ることはなく 

毎度花粉の飛ぶ時期に病院通いになることは目に見えてますよね。

アトピー改善後

娘がアトピー改善で漢方を飲み始めて1年経過した頃、

目がかゆくて涙が自然と出ると言ってきました。 


ほとんど完治してきていたので 

おそらく環境のせいだと本人は言っていました。 

しかし、二週間ほどたっても一向に治る気配もなく考えたところ 

体質の変化だと判断しました。 


漢方はその病気をなおすというよりは、体質を標準に近づけるものです。 

生涯同じものが飲めるわけではありません。 

病的ランクでいえば一つ下にあたるものを飲むように指示すると 

すぐに目の周りのアトピーもよくなり、涙もとまりました。 


漢方はあくまでも体質にあっていないと効かないということがよく分かります。 

今まであんなに効いていた薬が良くなり体質が変わった時点で 

それは逆に害になるのです。 

残念ながら体質をきちんと見極めて処方しているところは少ないようですね。 

当店に来られる患者さんの話を聞くと 

とんでもなく正反対な薬を処方されているということが多々あります。 

なおるどころか、 

先ほど申し上げたように悪化する一方ですよね。 




防風通聖散 ボウフウツウショウサン


よく 

おなかぽっこり、肥満気味の方へなどの売り文句で売られている 

「防風通聖散(ボウフウツウショウサン)」 

確かにこの薬が合う人はおなかぽっこりになりやすく肥満体質です。 



小林製薬のナイシトールやカネボウのコッコアポも 

このボウフウツウショウサンエキスを含んだものです。 



ただ、煎じ薬とのエキス剤の量とは雲泥の差。 

医療用漢方製剤エキス顆粒(漢方薬の粉タイプ)と煎じ薬でさえ 

効果に差があります。 


また、こういった医薬品タイプのものは添加物も加わっているので 

逆に便秘になったりたりと(通常この薬を飲むと便秘がよくなります) 

本気で治すならこの手のものはオススメしません。 



漢方薬は体質に合ってないと害になります。 

ただ、この程度のエキス剤の量なら 

手軽に誰でも購入できる様になっていても 

危険ではないのでしょう。 

害もなければ利もなし程度というところでしょうね。 

それほど通常摂取しなければならない量のエキス剤が入ってないといえます。 

アトピー

西洋医学では、アトピー性皮膚炎というと「皮膚科」と思われて
いますが、中国医学では年齢、性別により


(1)小児科のアトピー、
(2)皮膚科のアトピー

(3)婦人科のアトピー
(4)老人科のアトピー

の四つのタイプに細かく分類して治療されています。

取扱漢方一例


1、葛根湯(カッコントウ) 

2、葛根湯加川キュウ辛夷(カッコントウカセンキュウシンイ) 

3、乙字湯(オツジトウ) 

4、安中散(アンチュウサン) 

5、十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ) 

6、八味地黄丸(ハチミジオウガン) 

7、大柴胡湯(ダイサイコトウ) 

8、小柴胡湯(ショウサイコトウ) 

9、柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ) 

10、柴胡桂枝乾姜湯(サイコケイシカンキョウトウ) 

11、柴胡加竜骨牡蠣湯(サイコカリュウコツボレイトウ) 

12、半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ) 

13、黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ) 

14、半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ) 

15、五苓散(ゴレイサン) 

16、桂枝加朮附湯(ケイシカジュツブトウ) 

17、小青竜湯(ショウセイリュウトウ) 

18、防己黄耆湯(ボウイオウギトウ) 

19、小半夏加茯苓湯(ショウハンゲカブクリョウトウ) 

20、消風散(ショウフウサン) 

21、当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン) 

22、加味逍遥散(カミショウヨウサン) 

23、桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン) 

24、桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ) 

25、麻黄湯(マオウトウ) 

26、越婢加朮湯(エッピカジュツトウ) 

27、麦門冬湯(バクモンドウトウ) 

28、真武湯(シンブトウ) 

29、呉茱萸湯(ゴシュユトウ) 

30、人参湯(ニンジントウ) 

31、大黄牡丹皮湯(ダイオウボタンピトウ) 

32、白虎加人参湯(ビャッコカニンジントウ) 

33、四逆散(シギャクサン) 

34、木防己湯(モクボイトウ) 

35、半夏白朮天麻湯(ハンゲビャクジュツテンマトウ) 

36、当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュユショウキョウトウ) 

37、苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ) 

38、猪苓湯(チョレイトウ) 

39、補中益気湯(ホチュウエッキトウ) 

40、六君子湯(リックンシトウ) 

41、桂枝湯(ケイシトウ) 

42、七物降下湯(シチモツコウカトウ) 

43、釣藤散(チョウトウサン) 

44、十全大補湯(ジュウゼンダイホウトウ) 

45、荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ) 

46、潤腸湯(ジュンチョウトウ) 

47、ヨク苡仁湯(ヨクイニントウ) 

48、疎経活血湯(ソケイカツケットウ) 

49、抑肝散(ヨクカンサン) 

50、麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ) 

51、五淋散(ゴリンサン) 

52、温清飲(ウンセイイン) 

53、清上防風湯(セイジョウボウフウトウ) 

54、治頭瘡一方(ヂヅウソウイッポウ) 

55、桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ) 

56、桃核承気湯(トウカクジョウキトウ) 

57、防風通聖散(ボウフウツウショウサン) 

58、五積散(ゴシャクサン) 

59、炙甘草湯(シャカンゾウトウ) 

60、帰脾湯(キヒトウ) 

61、参蘇飲(ジンソイン) 

62、女神散(ニョシンサン) 

63、芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ) 

64、茯苓飲(ブクリョウイン) 

65、香蘇散(コウソサン) 

66、四物湯(シモツトウ) 

67、甘麦大棗湯(カンバクタイソウトウ) 

68、柴陷湯(サイカントウ) 

69、調胃承気湯(チョウイショウキトウ) 

70、四君子湯(シクンシトウ) 

71、竜胆瀉肝湯(リュウタンシャカントウ) 

72、キュウ帰膠艾湯(キュウキキョウガイトウ) 

73、麻杏ヨク甘湯(マキョウヨクカントウ) 

74、平胃散(ヘイイサン) 

75、柴胡清肝湯(サイコセイカントウ) 

76、二陳湯(ニチントウ) 

77、桂枝人参湯(ケイシニンジントウ) 

78、抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカハンゲチンピ) 

79、大黄甘草湯(ダイオウカンソウトウ) 

80、神秘湯(シンピトウ) 

81、当帰飲子(トウキインシ) 

82、六味丸(ロクミガン) 

83、二朮湯(ニジュツトウ) 

84、治打撲一方(ヂ゙ダボクイッポウ) 

85、清肺湯(セイハイトウ) 

86、竹茹温胆湯(チクジョウンタントウ) 

87、滋陰至宝湯(ジインシホウトウ) 

88、滋陰降火湯(ジインコウカトウ) 

89、五虎湯(ゴコトウ) 

90、柴朴湯(サイボクトウ) 

91、大防風湯(ダイボウフウトウ) 

92、黄耆建中湯(オウギケンチュウトウ) 

93、小建中湯(ショウケンチュウトウ) 

94、大建中湯(ダイケンチュウトウ) 

95、升麻葛根湯(ショウマカッコントウ) 

96、当帰湯(トウキトウ) 

97、酸棗仁湯(サンソウニントウ) 

98、辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ) 

99、通導散(ツウドウサン) 

100、温経湯(ウンケイトウ) 

101、牛車腎気丸(ゴシャジンキガン) 

102、人参養栄湯(ニンジンヨウエイトウ) 

103、小柴胡湯合桔梗石膏(ショウサイコトウゴウキキョウセッコウ) 

104、立効散(リッコウサン) 

105、清心蓮子飲(セイシンレンシイン) 

106、猪苓湯合四物湯(チョレイトウゴウシモツトウ) 

107、三黄瀉心湯(サンオウシャシントウ) 

108、柴苓湯(サイレイトウ) 

109、胃苓湯(イレイトウ) 

110、茯苓飲合半夏厚朴湯(ブクリョウインゴウハンゲコウボクトウ) 

111、茵チン五苓散(インチンゴレイサン) 

112、苓姜朮甘湯(リョウキョウジュツカントウ) 

113、苓甘姜味辛夏仁湯(リョウカンキョウミシンゲニントウ) 

114、黄連湯(オウレントウ) 

115、三物黄ゴン湯(サンモツオウゴントウ) 

116、排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ) 

117、当帰建中湯(トウキケンチュウトウ) 

118、川弓茶調散(センキュウチャチョウサン) 

119、桂枝茯苓丸加ヨクイニン(ケイシブクリョウガンカヨクイニン) 

120、麻子仁丸(マシニンガン) 

121、麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ) 

122、啓脾湯(ケイヒトウ) 

123、大承気湯(ダイジョウキトウ) 

124、桂枝加芍薬大黄湯(ケイシカシャクヤクダイオウトウ) 

125、茵チン蒿湯(インチンコウトウ) 

126、清暑益気湯(セイショエッキトウ) 

127、加味帰脾湯(カミキヒトウ) 

128、桔梗湯(キキョウトウ) 

129、瀉黄散(シャオウサン)